総額表示義務が2021年4月1日からスタートしています。
対応はもうお済みですか?
多品種・少部数の
書籍バーコード
ラベル印刷サービス
ラベルの情報入力から発注までをWEB上で
- 総額表示の義務は、消費者が商品やサービスを購入する際に、「消費税相当額を含む支払総額」を一目で分かるようにするためのものです。
- 現状で対応していない場合でも特に罰則などはありませんが、移行可能なものから随時対応していくことが求められます。
- 書籍においては、金額が表示されたカバーやスリップなどの差し替えといった処置が必要です。
出版社の皆様へ
総額表示義務化の対応で、こんなお悩みはございませんか?
- バーコードラベルが必要になったが、多くの種類があり、データの管理が大変。
- 多くの書籍の在庫を抱えているが、カバーやスリップを印刷し直すのはコストがかかりすぎる。
- いつも依頼している業者は、小部数だと1枚当たりの金額が跳ね上がってしまう。
貴社のお悩み、
EASY LABEL MAKERに
おまかせください!
- POINT 1データの入稿から納品手配まで同じウィンドウで行えるため、煩雑な管理の手間を軽減します。
- POINT 2入稿は、フォーマットを選んでいただいた後は、情報を入力したExcelデータをアップするだけ。特別な技術や知識は要りません。
- POINT 3ラベルは100枚から小ロットで注文可能。費用も、金額表示の修正によりカバーを刷り直す場合と比べて格安です。
イージーラベルメーカーは、小部数からの発注が可能な書籍バーコードラベルの印刷サービスです。
小ロットから大ロットまで、Excelデータを投げ込むだけで、ラベル印刷用のPDFを生成します。
お客様にご用意いただくものは、日本図書コード管理センターから発行されたISBN、およびお客様が付与された分類コードおよび価格コードだけです。
追加で会社名と価格を記載することも可能です。
データ制作に加え、印刷から指定箇所へのお届けまでを一貫して行いますので、担当者様の作業の効率化を実現します。
多くの出版社様との実績がございます。
弊社は出版の町神保町の近くに本社を構え、100年以上の歴史を持つ印刷会社です。
書籍の分野において、あかね書房、音楽之友社、幻冬舎、新潮社、大修館書店、宝島社、筑摩書房、福音館書店ほか、多くの出版社様との取引実績がございます。
出版に関することなら、出版印刷のエキスパートである私たちにお任せください。
書籍の分野において、あかね書房、音楽之友社、幻冬舎、新潮社、大修館書店、宝島社、筑摩書房、福音館書店ほか、多くの出版社様との取引実績がございます。
出版に関することなら、出版印刷のエキスパートである私たちにお任せください。
仕様
裏透けなしのラベルです。
サイズ | 縦型 49×94mm 横型 54×74mm |
色数 | スミ1色 |
料金表
以下から部数ごとの料金をご覧いただけます。(全て税込+送料込)
部数 | 5営業日後出荷 |
---|---|
100枚 | 3,300円 |
200枚 | 3,960円 |
300枚 | 4,620円 |
400枚 | 5,400円 |
500枚 | 6,200円 |
600枚 | 6,840円 |
700枚 | 7,560円 |
800枚 | 8,320円 |
900枚 | 9,000円 |
1,000枚 | 9,700円 |
1,100枚 | 10,450円 |
1,200枚 | 11,160円 |
1,300枚 | 11,960円 |
1,400枚 | 12,600円 |
1,500枚 | 13,350円 |
1,600枚 | 14,080円 |
1,700枚 | 14,790円 |
1,800枚 | 15,480円 |
1,900枚 | 16,150円 |
2,000枚 | 17,000円 |